ご利用者様に輪になっていただき、順番に輪を投げていただきました。
それぞれの利用者様に合わせた距離に置いたコーン。
それに向かって身を乗り出し、「ほいっ」とおっしゃられながら輪を投げたり、
「もう1回投げようか」と2回目を希望されたりと、大変楽しそうに参加してくださっていたご様子でした。中には、「なかなか入らんなぁ」「ここまで近づかんと」とおどけながら、立ち上がって輪を直接コーンに通しに行かれた方もおり、周囲の笑いを誘っていました。